聞いたことあるけど正直よくわからんランニング用語、「流し」。
「ロング走」とか「インターバル」ってメニュー名と内容が直結していて分かりやすく覚えやすいので、なんとなく身近に感じるんですけど、「流し」っていうのは一体何をするのかイメージが湧いてきませんでした…笑
断続的に速く走るって意味ならインターバルと一緒だし、よくわからんからやらんでいいか、、と距離を置いていたのですが、今回ChatGPTコーチから練習メニューとして提案されたので、これはもうやるしかない!と思い挑戦してみました。
今回はその記録です。
『流し』とは?
まずは『流し』についての理解度を深めるため、質問してみました。
「流し」というのがよく分かりません。教えてもらえますか?
それに対する返事は以下にようでした。
ランニング用語「流し(ながし)」とは?
トレーニングメニューに “流し” と書かれている場合、一般的には 短い距離をリラックスしたフォームでスピードに乗せ、完全に疲れ切らないうちに止めるドリル(Strides) を指します。
ジョグとインターバルの中間のような位置づけで、主な目的は フォームのリセット・可動域の拡大・神経系への刺激 です。
なるほど!力を程よく抜いたインターバルって感じですね。
実施内容
なんとなく理解したところで、実際に走りに行きました。その結果はこんな感じ。
- 実施時間帯:夜
- 天候・気温:晴れ、24℃
- ウォーミングアップ:ジョグ2.4km
- 流し本数:30秒 × 6本(レスト:歩き or ゆるジョグ約60〜90秒)
- クールダウン:ジョグ2.8km
- 合計:6.56km
今回実施した練習メニューは、ChatGPTの提案の中でも比較的ライトなスピード刺激、「流し(Strides)30秒 × 6本」。
強度は高すぎず、でも普段のジョグとは明確に違う“スピード感”を身体に思い出させるような内容でした。
前日のロング走で残った疲労や崩れたフォームを短時間で整える目的があったようです。
ChatGPTコーチによる総評
ランニング後、早速ガーミンアプリのスクショをChatGPTコーチに送信。総評してもらいました。
良かった点
- 流し部分の質
最高速 3’26″/km、ピッチ 200 spm 超と「速いけれど余裕がある」ゾーンで走れています。脚に刺激を入れる目的は十分達成。 - 回復ジョグの徹底
流しの合間を 5’30″±10″/km でまとめ、心拍を 130 付近まで落としているので翌日に疲労を残しにくい。 - フォーム維持
ピッチ推移が終始 185‑195 spm でブレが小さく、力みが少ない証拠。
気になった点・今後の工夫
| 観点 | アドバイス |
| ラップの切り方 | 流し区間を手動ラップ(自動ラップ OFF)にすると、流しだけの距離・平均ペースが一目で分かります。Garmin なら「Lap」ボタンを押すだけ。ワークアウトファイルを見返す時の分析がラクになります。 |
| 地面反力の使い方 | ピッチは十分なので、次は接地時間をさらに短縮する意識(着地後すぐに重心真下で「ポン」と跳ね返る)。練習後のドリル(バウンディング・スキップ)で習慣化を。 |
| 上体のリラックス | ストライドが進むほど肩に力が入りやすい。ラスト 2 本は肩甲骨を後ろに引くイメージで胸を開き、肘を後ろへ引く。これで呼吸が楽になり、脚に余計な力が入らずスムーズに。 |
| シューズの選択 | 流しで「かかとが重い」と感じたら、軽量デイリートレーナーに履き替えるのも手。接地感覚がシャープになりフォーム作りに◎。 |
次回同メニューをさらに活かすコツ
- 本数を 6 → 8 本へ(距離はそのまま)
疲労が残らない範囲で刺激量を微増。 - 最後の 1‑2 本だけピラミッド式
20 秒‑30 秒‑40 秒‑30 秒‑20 秒 で加減速の感覚を養う。 - 流し後に 10 分のドリル+バウンディング
入れ替えた筋繊維に正しい動きを刻み込み、けが予防と効率改善を狙う。
総合評価 ★★★★☆
- 目的達成度…90 %
ロング走翌日の脚ほぐし&神経系刺激としては申し分なし。 - 改善余地…ラップ管理と接地時間の短縮。
- 翌日への影響…心拍・ピッチともに回復走域で推移しているため、木曜のテンポ走/通勤ランにも支障はないはず。
この調子で「週当たり 2 回のスピード刺激(テンポ or インターバル + 流し)」を維持すれば、月間 250 km でも疲労を溜めずにスピード持久力を底上げできます。ナイスワークです!
やってみた感想
本数が6本なので、時間的にも気持ち的にも取り組みやすかったです。
流し1〜2本目はフォームがバラバラで、ピッチも伸び切らない感覚でしたが、3本目あたりから徐々にリズムが整ってきました。
6本終わったあとは、「これだけでも足は目覚めるんだな」という感覚。
翌日のポイント練習に向けて“準備運転”的な役割を果たしてくれるセッションだと実感しました。
次回に向けて
次の練習はポイント系のLT走を予定しています。
今回の“スイッチON”がどこまで影響するか、フォームとピッチの変化も含めて観察したいと思います。
引き続き、被験者J × AIコーチの実験記録は続きます!

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